HIROKAZU さん




HIROKAZU さんの造形のモットーは「かなり独創的」と言えるかもしれません。現在は、広告や雑誌の色とりどりの紙面を手で細かくちぎって、その中からいくつかお気に入りをピックアップ、特にお気に入りの欠片はセロハンテープにはさんでくっつけて保存…の“作業”に没頭されることが多く、もしかしたら「大作」への小片をコツコツ貯めているのかも?
この粘土作品は、2001年秋田県立近代美術館で催された『こんな巨匠どこにいたの?』という展覧会で展示されたものです(HIROKAZU さんが入所されている施設が主催された展覧会でした)。
当時お母さんと2人飛行機に乗って現地まで見学に行かれたそうで、お母さんにとっても「とても思い出深い」この作品は今もご自宅で大切に保管されています。